団塊ジュニアの私たちですが
4月20日の朝日新聞の声の欄に、団塊世代の子育ては失敗か、とかいう記事が載っていた。何でも、物が豊かで、与えられることが当たり前で、感謝する心が育たなかった、らしい。うーん、でもな、いくら物が豊かだって言ってもタダなわけじゃないからな。私は自分でお金稼ぐようになってから色々物を大切にするようになった気がする。で、お金とか物の大切さを実際に知るのは社会に出て、お金を稼ぐことの大変さを知ってからだと思うし、親のありがたみを知るのは、自分で子供を育てて、その大変さを知ったときだと思うし。で、人への感謝についてだが、若いうちは可能性と希望に溢れてて、どうしても傲慢になりがちだけど、何か人生の壁にぶつかって立ち止まった時に、支えてくれている人たちの存在に気づいて感謝したりするんだと思う。その文章には、例えで、進学の費用も親が出すのが当たり前だと思っている節がある、っていうのがあったからお子さんは恐らく大学生くらいなのかな。子育てが失敗だったなんて答えを出すのは極めて早すぎるのではないだろうか。そもそも、大学の進学って本当に子供が自分のためだけにするものなんかね。半分(以上?)は親のためなんじゃないのかな。親の世間体のため。ちゃんと大学に進学していいお子さんじゃないですか。十分親孝行ですよ。
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